閉店を決意した老夫婦が営む蕎麦屋、ある女性が最後に感謝のメモを残すと信じられないことに…
行きつけのお店、無くなってしまうとどこか寂しいものです。
SNSユーザーの日報さんは行きつけの老夫婦が営む蕎麦屋がついに年の為休業(実際には辞める)ことになってしまいました。
最後に今までおいしいおそばを提供してくれたことを感謝のメッセージにして店主宛に贈ったのです。
すると信じられないことに…
お蕎麦屋さんに宛てた一枚のポストイット
女性が勇気をもって送った一枚のポストイットが、他のお客さんにも伝染し多くのメッセージが集まったのでした。
それにしてもみんながハッピーな展開、思わず胸が熱くなりますね。
対する世間の声
引用元:https://buzzbuzz-net.com/sobaya-heiten-post/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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