『恥を知りなさい!!』事故現場にスマホを持って群がる野次馬に放った、警察官のメッセージに心打たれる


皆さん、事故現場を目の当たりにしたことはありますか?

日本国内でも、日々、事件や事故が発生しています。

そういった現場には人がたくさんの人が群がっており、その群がりを見ると「何があったのか」と気になってしまう人も多いかと思います。

そして、そんな不幸の現場であっても多くの人がスマホや携帯電話を持ち、写真を撮ったりしているということも・・・

当事者の方々は、自身の不幸な出来事を写真に撮られて、いい気持ちをするわけがありませんよね。

そんなモラルの欠けた行動は、世界各国で行われており、社会問題に発展するほどだそうです。

今回ご紹介するのは、ドイツで起こった交通事故について警察官が放ったメッセージ
この言葉が大勢の人の心を打ち、考えを改める人が続出したそうです。

警察官はどんなメッセージを送ったのでしょうか?

ある日、ドイツのハーゲン中央駅の近くで事故は発生しました。

事故の内容は、信号無視した車が少女を跳ね飛ばすという痛ましい事故。
重症を負ったであろう少女は、すぐさま病院へと搬送しなければならない状況でした。

しかし、この事件が起こった時、周りの人間はスマホでパシャパシャと写真撮影を行い、それどころか救命活動を行っているにも関わらず、作業の邪魔をしていたのです。

この事件に対応したハーゲン警察署は、このような一刻の猶予も許さない状況にも関わらず、野次馬によって行動を妨げられてしまったため、あるメッセージをSNSに投稿。

そのメッセージは野次馬に対する怒りに満ちていたため、大きな話題を集めることになったのです。

こちらが、実際に投稿されたメッセージです。

ハーゲン中央駅で野次馬をしていたあなたへ、恥を知りなさい!!

あの日、中央駅で発生した事故で野次馬をしていた人に告げます。

好奇心の強い野次馬であるあなたならすでにご存知だとは思いますが、今日の午後、中央駅の近くで少女が車にはねられました。

少女は重症のため、ヘリコプターを使って病院へと搬送する必要がありました。

その時、携帯電話を手にして搬送を邪魔していた100人以上もの人へ・・。
あなたたちに恥という感覚はないのですか?

怪我をした女の子と着陸しようとするヘリコプターを、撮影するためにあなた達は集まってきました。
そのせいで、スペースの確保にたくさんのパトカーが必要になりました。

あなた達の中には、警察官に向かって「撮影の邪魔だからどいてくれ!」と文句を言う人までいました。
本当に信じられません!!

消防隊が少女の体に布をかけても、携帯電話を持った人たちはまだ押しかけてきました。
一体何を考えているのでしょうか。

あなたの今後のためにも、ハッキリと言わさせてもらいます。
消防隊や警察官、救急車は命を救うために働いているのであって、あなたたち野次馬に邪魔される筋合いはありません。

どんな人だって、いつ事故にあって被害者の立場になるかわかりませんよね。

救助の現場において、1秒はとても大切なもの。
野次馬に対応する時間はそんな貴重な時間を潰すのです。

なにより、命を助けることが大切なのです。
わかったら、次からは携帯電話をポケットに入れて立ち去ってください。
今回はドイツでこのような投稿がありましたが、世界各国のどの地域でもこのような事態になっているかと思います。
悲しいことに、日本でも同様に野次馬が邪魔をするという問題もあるのです。

このメッセージにも綴られている通り、いつ自分が被害者となるか分からないのです。

自分の友達た家族が不幸な事故に遭い、一刻を争っている時に野次馬行為によって命を落としてしまった場合、皆さんは誰に怒りの矛先を向けるのでしょうか。
また、そうなってしまえば、悔やんでも悔やみきれないでしょう。

事故や事件現場は一刻を争う事態であることが多いのです。
野次馬として群がり、写真を撮影することをしないように心がけることで、助かる命もあるということを覚えておきましょう。

引用元:https://cadot.jp/topics/31093.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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