NHK受信料の集金人を追い払う方法がこちら!とっておきの『魔法のセリフ』BEST5
ここで「NHKと契約をせずに済む方法」という形でお伝えすると、法律違反を斡旋してしまうことになるので、今回ご紹介するのは、あくまでも『NHK受信料の集金人を追い払う方法』です。あしからずご了承ください。
NHK受信料の集金の断り方ベスト5
家にNHKが来たとき、 「NHK受信料を払わなくてよくなる魔法のセリフ」をランキング形式でまとめてみました。
基本的にはNHKの人が来たら居留守を使うのが一番簡単です。
ただ、インターホンで出てしまうことも多いと思いますので、そのときは以下の断り文句で撃退しましょう。
第5位「この家の人じゃない」
NHKが来て、もし玄関を開けてしまった場合は以下のように言いましょう。
「NHK受信料の集金に来ました。」
「この家の人じゃないからムリ。」
「じゃあ誰?」とつっこまれそうな言い訳ですが、家の人じゃないならNHK受信料の契約はできません。
「どういうご関係でしょうか?」
もしこのように聞かれても、
「友達です。」
「個人情報なので答えたくありません。」
とかでOK。
ただ、この断り方だと後でまた来る可能性があります。
第4位「NHKで直接契約します」
「NHK受信料の集金に来ました。」
「訪問に来た人との契約では信用できないので、NHKに電話して契約します。」
しつこい訪問員でなければ、これでほとんど帰ります。
第3位「会社名と名前を教えてください」
NHK訪問員は必ず社員証を首からぶら下げていますが、 実はNHKの社員ではなく委託された別会社の人間です。
「NHK受信料の集金に来ました。」
「あなたの会社名と名前を教えてください。」
「お答えできません。」
「怪しいのでお帰りください。」
もしNHKに委託された会社ですと名乗ったとしても、
「NHKじゃないなら怪しいのでお帰りください。」
でオッケー。
委託された側も契約を取れなければお金にならないので、見込みがないと思った時点で帰っていきます。
第2位「帰ってください」
えっ?これだけ?と不思議に思うかもしれませんが、これが意外に効きます。
「NHK受信料の集金に来ました。」
「帰ってください。」
「NHKとの契約は義務なので・・・。」
「帰ってください。すぐに帰らないのであれば不退去罪で警察に連絡します。」
「帰ってください」と言っているにも関わらず帰らない場合は 「刑法130条の不退去罪」になります。
帰らないと 3年以下の懲役または1万円以下の罰金となるため、すぐに帰るでしょう。
クレームになりそうな面倒な人とは関わりたくないのはNHKも同じです。
第1位「テレビを持っていません」
「NHK受信料の集金に来ました。」
「テレビを持っていません。」
「ワンセグが映るものはありますか?」
「ワンセグ機器はありません。」
テレビを持っていなければ放送を受信できないので、NHKと契約する必要も受信料を払う必要もありません。
今の時代にテレビを持っていない人はほぼいませんが、NHKは家の中に入れないため、確認のしようがありません。
「テレビがない」と言われて帰らない訪問員は現在ではほとんどいないので最強の断り文句です。
ちなみに第1位の「テレビがない」は、実際にはテレビやワンセグ機器等を持っていれば、当然『ウソをつく』ことになります。
ですので、ウソが嫌いな正直者のあなたには、第2位もしくは第3位の方法をおススメ致します。
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