「東京では通じない関西弁ランキング」1位は聞き慣れているアノ言葉だった
相反する文化を持ち、対立することの多い東京と大阪。
標準語で、他人は他人といったクールな関係性を保つ東京民に対し、大阪はコテコテの関西弁、知らない人でも話しかけて他人との距離をすぐに縮めてしまうといった具合。
そんな文化の違う両者ですが、東京ではどの程度関西弁が通じるのかという調査が行われ、「東京で通じない関西弁ランキング」が発表されました。
普段から使い慣れている地元民には当たり前だと思っていた言葉が、他県に出ると意外と通じないことが多いですよね。
それでは早速ランキングを見てみましょう。栄えある1位は意外にも聞き慣れたアノ言葉でした…
こちらが「東京で通じない関西弁ランキング」の結果です!
東京で通じない関西弁ランキング
— しおん (@shion3104) February 9, 2016
1位ツレ(=友達)
2位押しピン(=画鋲)
3位シュッと(=かっこいい)
4位さぶいぼ(=鳥肌)
5位ナイロン袋(=ビニール袋)
こんなん、逆に何が伝わるん笑 pic.twitter.com/LEKK1YbKdK
1位が「ツレ」なのは驚きでした!これって関西弁だったんですね…。「押しピン」、「さぶいぼ」辺りが通じないのはなんとなく分かりますが。皆さんも分からない関西弁はありましたか?
引用元:https://cadot.jp/topics/35686.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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